前期科目の生命環境学演習Aに引き続き、修士論文の研究を行うのに必要な基礎力を養成するため、専攻を担当する複数人からなる指導教員グループの指導による演習形式の授業を行う。専攻の基本理念である「生命」、「食と健康」、「環境」、「地域社会」に関連した共通知識を得るために、学術論文や専門書籍を用いた文献調査を実施する。各文献については、内容、研究手法、研究ツールについて精読し、その内容を発表し、先端的手法や考え方を積極的に取り込む研究的態度を修得する。また、所属コース以外の分野の課題を取り上げることにより、自身の研究内容について多様な考え方ができるように訓練し、学際的な課題に対する柔軟なコミュニケーション能力を養う。