修士課程で必要な課題の設定力を涵養する。指導教員の専門の範囲に留まらない広い学識と研究技術を修得させるために、異なる専門の複数人からなる指導教員グループのもとで指導を受ける。課題の設定に至るまでの手順の内容について、ゼミ等のグループ討論を通じて発表し意見を交換する。これにより、手法や考え方、解析・分析方法を積極的に取り込むと同時に、俯瞰的かつ国際的な視野を備えた研究能力と技術者に求められるコミュニケーション力を養う。