統合力を養成する科目である。地域の水問題を解決・軽減するための流域管理の方法と、関連する行政の対応や地域計画について学ぶ。河道と流域それぞれにおける洪水・土砂管理の方法、水災害リスク情報の提供による防減災の手法、環境アセスメントや費用便益分析を地域の水環境や水資源の管理計画と連動させる方法について、具体的な事例をもとに演習を交えて理解する。多国籍の受講者を対象とするため、英語の使用を前提とする。