次世代エレクトロニクスやフォノニクスの基盤となる高精細かつ高機能材料の創製には、ナノサイエンスとナノテクノロジーを融合したナノレベル構造制御技術が求められている。原子・分子レベルで化学反応を制御した量子ドット/薄膜創製法、量子効果を活かしたデバイスやフォトニクス材料の特性および物性について講義する。薄膜・表面の物理・化学現象を原子・分子のミクロな視点で捉え、有機・無機材料を新規創成するためのプロセス理論と、数値解析に基づく分子素子・量子デバイス設計法等について修得する。