幅広い分野での基礎的素養として微分積分学を学習する。1変数実関数の微分・積分について高校までに学んだ内容に加え、逆三角関数や広義積分等の基本事項が導入される。具体的な計算の習熟をベースにして,微分や積分等の概念の理解を深めることを課題とする.
 線形代数学の演習を試験形式で行う。課題を解くことで、線形代数学の基本事項である行列とその演算、行列式、連立1次方程式の解法を身につける。
 本演習は、微分積分学I及び線形代数学Iと平行して行う。授業時間中も学生に自ら手を動かして演習問題を解いてもらう。演習問題には、担当教員が作成したものと教科書の章末問題を用いる。質疑応答や学生に板書してもらい添削することも行う。適宜レポートも課す。計算さえできれば良いというのではなく、基本的な概念を理解していないと解けない問題も扱う。