電気電子回路や信号処理など工学や電磁気学、量子力学など物理科学に必要な複素関数論の基礎を理解することを目的とする。これまで学んできた実関数の微積分や関数の級数展開が複素数の関数へどう拡張されるのか、また、それらを用いることにより、電気電子回路の動作の記述がどのように見通しよく行われるかを学ぶ。