現実の複雑なシステムの振る舞いの理解や高度な工学的システムの設計には、線形代数学、微分積分学、微分方程式などの数理的基礎ともとに、コンピュータによる数値解析やシミュレーションの手法が不可欠である。
この科目では、電磁気学やさまざまな力学系を主な対象として、数値シミュレーションに用いられる数値的手法とモデリングの実際を学ぶ。さらに、解析結果を視覚化し、対象とした系の物理的イメージを深める。