情報メカトロニクス工学科の学生として、カリキュラムに指定された講義・実験・実習・卒業研究等を通じて科学技術に関わる素養を身につけるために必要となる科学の作法を体得します。
学習教育目標にあげた基礎学力およびコミニュケーション能力を効果的に獲得するためには、この道の先達が長年にわたって蓄えた有用な知識、マナー仕事を効率よく進めるための工夫などを身につけておくことが不可欠です。この授業では、このような科学の学習や研究、技術の活用や開発において役立つ、各種の作法をコンパクトにまとめて伝授します。作法は、継続的自主的な学習を続くけて行くための基礎であり、また作法の意味と意義を知ることは、社会性や技術者の責任について考察することにつながります。
授業では、それぞれの項目ごとにテキストに沿って、まず標準的・模範的な例を参考にして作法の要点を習い、つぎに手を動かして作法の実践をし、さらに創造的な題材を用いて作法を応用し、完全に身につける演習を行います。
これらの作法は、情報メカトロニクス工学科の実験・実習や卒業論文等において、レポート作成の様式となる重要なものです。