現在は、個の多様性を認め、尊重し合う共生社会を構築することが国際的に求められている。そのなかで、「障害」の理解は不可欠な要素であり、従来通りのいわゆる「障害者への支援」では不十分になっているのが現状である。授業を通して、「障害」について基本的な知識を得た上で、「特別な存在」でも「みんな一緒」でもなく、価値観の多様化する現代社会の一員としてのあり方について考える。