現代学校教育(就学前教育を含む)が抱える諸問題に関して、どのような研究課題を見出し、それにどのような方法でアプローチしていくのか。そのような課題意識にもとづき、学校の存在そのものを問い直す研究から具体的教育実践場面の研究まで、多様な研究アプローチの方法と成果の概要を提示する。その際、教育学的な研究アプローチと心理学的な研究アプローチとを交差させながら検討する。