本年度は夏目漱石を中心に、その作品についての代表的な研究論文を読み、内容を吟味するとともに、それを元にして作品読解を行う。その過程を通じて「作家論」「作品論」「テクスト論」「読者論」「都市論」「ジェンダー論」「文化研究」等々、文学研究の基礎であり、また教材研究に応用可能な様々な方法論を理解することを目指す。