豊かな人間性の育成をめざす教育課程の中で、児童・生徒の生活経験の実態を吟味しながら、家庭科教育学として指導内容の構造化と指導法を実践的な側面から検討する。特に育成をめざす能力に対して指導内容をどのように系統化、構造化して学習を進めるべきか等について検討する。また、日本や諸外国のカリキュラムや教科書分析を通して、家庭科教育の現状を把握し、授業実践の有り様について考察する。実際に、家庭科における効果的な学習教材を開発し、授業設計を行い、その効果や課題を検討する。