3年次までに習得した知識、能力の上に立ち、それまでの授業はどちらかといえば受講するという立場で知識、経験を習得していたのに対し、自分で調べ、考えてゼミ発表、実験、制作をするなど、能動的に研究を行うことが要求される。卒業研究を行うために、4年生は研究室に配属される。教員の指導の下に研究を行い、既成の学問に新たな知見を加えることを理想とする。その意味で、この科目は最も重要であり、4年間の大学生活のすべてがここに集約されているといっても過言ではない。
 学生は選定した特定の研究題目について、主体的に調査、立案、実行、論文作成を行い、審査を受ける。そして2月に研究発表会をおこない、3月初めに卒業論文を提出する。
☆カリキュラム中での位置付け:Gコースのカリキュラム
4年次において各学生は研究室に配属される。そこで教員の指導のもと、主体的・自律的な勉強の仕方、及びプレゼンテーション能力と、国際的なコミュニケーション力と地球的な視野の修得を図る。その成果の確認と評価のために年2回発表会を実施し、複数の教員の前で発表し、評価を受ける。前期は、情報メディア工学に関連する新しい分野について外国文献等を読み報告する。後期は、卒業研究の中間報告を行う。発表会は7月と12月を予定している。前期の外国語文献の内容報告は、英語の基礎能力を養う目的があるが、加えて情報メディアコースではTOEICの受験を義務付け、試験結果が基準点に満たない場合には英語力を向上させるための課題を与える。更に、本プログラム修了のために必要とされる基礎的素養を身につけているか否かの最終確認を行う。その結果に応じて、必要かつ十分な適切な研修を与える。
☆カリキュラム中での位置付け:Gコースのカリキュラム
本授業では,現在広く普及しているプログラミング言語の一つであるC++言語を用いて,プログラミングの基礎概念を実践的に学ぶ.このために,受講者は,講義(プログラミング基礎)で学んだC++言語の文法を確認しながら,プログラムを作成する.そして,プログラムの作成を通して,基本的なアルゴリズムについて学ぶ.本授業は,後続のプログラミング演習に関する授業やソフトウェア開発に関する授業のための基礎的な位置づけにある.
工学を学ぶ上での基礎知識として、微分積分学を学習する。本科目では高等学校で学んだ1変数関数の微分学および積分学の復習に加え、新たにテイラー展開、広義積分などの基本事項を導入する。授業では微分積分の基本的な考え方の理解と計算能力を身に付けることを中心課題とする。
工学を学ぶ上での基礎知識として、微分積分学を学習する。本科目では多変数関数、主として2変数関数に対する微分学および積分学の理論と応用を扱う。授業では微分積分の基本的な考え方の理解と計算能力を身に付けることを中心課題とする。
 普段の生活の中にも様々なリスクが潜んでおり,誰でも何らかのリスク対応をしています.無差別殺人犯やテロ攻撃の脅威が,いつ我々を身に降りかかるかも知れない世の中になってきました.社会に出ると,今やリスク対応や危機対応は,組織の存亡にかかわる重要事項となっています.本講義では,工学系の学生として最低限必要とされるリスク管理,危機管理の基礎知識を,様々な分野の本学教員とともに,実務にも詳しい外部講師を加え,オムニバス形式で学習できる貴重な機会を提供します.今後の学生生活を有意義に過ごすためにも役立つ数々の知識を,この講義で習得してください.
品質の高い製品を生産するためには、統計的に管理されたプロセスに基づいてものづくりを行わなければならない。本講義では、統計学に基づいた品質管理手法である統計的品質管理について講義する。統計的品質管理は、品質管理のための正しい規準や標準を決定できる手法である。統計学を応用し、多くのデータを測定して、そのデータを解析して、品質管理のためのアクションを判断できるようにするための方法を学ぶ。
高等学校の教科「情報」教員免許取得に必要である、専門科目としての「情報と職業」である。
コンピュータやインターネット,携帯電話等の携帯情報端末,テレビや自動車に組み込まれた組込みコンピュータ,などの情報通信技術(ICT)が生活,ビジネスの仕組みを変え,そして勤労意識などにも影響を与えている。本科目では,ICT技術が職業や生活に与える影響について理解することを目的とする。